徒然日記

自分の考えを忘備録的に書きます。

トゥギャザーしようぜ

ハロー皆さん。

 

今日ははてなブログチャレンジの一つ、「ルー語でアーティクルを書く」にトライしてみます。タスクのレベルは中級ですが、できるというフィーリングが湧いてくるので。

 

そうは言っても、アーティクルのコンテンツをどうするかがプロブレムですよね。ルー語で何かをエクスプレスすること自体はそんなにディフィカルトじゃなくても、ルー語縛りで何をライトしようかというとブレインを使う必要が出てくるわけです。(何でもいいけどイングリッシュワードをひたすらカタカナでタイプしてるとミーニングが分かるんだか分からないんだかになりますね。)

 

というわけで、今日はラーニングラングウィッジについてトークしたいと思います。このラングウィッジというのは今回はイングリッシュのことです。ドゥーユーアンダースタン?

 

私はもともとイングリッシュに関してグッドだったのですが、エントランスエグザムのための勉強を離れてからイングリッシュパワーが大幅にダウンしてしまっていたのでラストイヤーのこのぐらいの時期から腰を据えてスタディーを始めました。

スタディーと言っても皆さんがイマジンするであろう机に向かってカリカリとペンをムーブさせるガリ勉な感じではなくて、イングリッシュで書かれたインタレスティングなブックを読んだり、YouTubeでフェイバリットな人のムービーを観たりと、なるべくイングリッシュそのものに慣れる(ユースド・トゥー)ことをパーパスにしてスタディーしていました。(だんだんしんどくなってきました。)

 

あともう一つ意識(キープ・イン・マインド)していたのは、毎日少しずつでいいから必ずイングリッシュにタッチすることです。フィフティーンミニッツだけでもとにかくエブリデイです。これはとてもインポータント。語学のラーニングって突き詰めれば慣れ以外の何者でもないですからね。コンシスタンシーがヴァイタルなのです!(もうそろそろ終わりにします。)

 

そろそろストップしたくなってきたので、今日はこの辺でエンドにしたいと思います。もし最後まで読んでくださったヴェリーカインドなパーソンがいたらとてもサンキューです。

 

See you tomorrow! Have a nice day!(もはやルー語ではない)