徒然日記

思ったことをつらつらと書いていきます。日記のようなものです。

昨日読んだ本

おはようございます。

 

今日は昨日読んだ本が面白かったので紹介します。

ブロガーのちきりんさんとプロゲーマーの梅原大吾さんの共著である「悩みどころと逃げどころ」という本です。 

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

 

 

この本は基本的に真逆の環境で人生を送ってきたお二方がいくつかのテーマ(主に生き方とか世の中の「当たり前」、学校教育といったもの)について対談するという内容です。

私は基本的に読む本は直感的に面白そうだと感じるかで決めるのですが、この本も例に漏れずビビッと来たので買って読みました。結果とても面白かったのでやっぱり直感って当たるものですね。

 

オススメするポイントは、梅原さんの考えの深さと、それに全く逆の方向から切り込むちきりんさんの鋭さ、また対話の上手さです。

このお二方は真逆の環境で育ち性格も真反対である一方で、「日本の学校的価値観」に疑問を持っているという点では共通しています。ある一点についてはお互いに共感しつつも、他の点については「それは違うんじゃないの」と議論を進めていく過程に思わず引き込まれました。

 

学校教育についての対談の中で「真面目に学校で暮らしてきた人ほど人生に行き詰まることが多いのではないか」とちきりんさんは述べていたのですが、私はこれに大賛成です。基本的に学校内では先生や校則の言うことをただ盲目に守れという圧力が強いので、その結果自分の周囲のものに疑問を持たない人、答えを与えられないと何も考えられない人が大量生産されてしまうんですよね。

半ば洗脳に近いと思います。

学校という組織を円滑に回すことだけを考えたら組織に都合のいい人間を育てあげるのが一番だとは思いますが、それは教育の目的からずれているのではないでしょうか。

 

というように私はこの本に書いてある内容に共感できる部分が多く、読んでいてとても面白いと思ったのでオススメします。

 

それではまた明日。