徒然日記

自分の考えを忘備録的に書きます。

アルゴリズム

こんばんは。

また投稿を忘れるところでした。あぶないあぶない。

 

完全に自己満のブログなので「そんなに続けることにこだわってどうするんだ」という声もあるかとは思います。

しかし自分の頭の中に浮かんだことをアウトプットするというのは何だか楽しいので、ブログを習慣化して上達していきたいなと思っています。

どんなことでも毎日続けているといつの間にかコツを掴んで上手くなっていくものだと個人的に感じているので、ブログもその例に漏れず上達できるだろうということです。

 

それでは本題へ。

以前に引き続きpaizaというオンラインサービスでプログラミングの問題をコツコツと解いているのですが、ちょうど今行き詰まりを感じています。

今私はAランクで(ランクには S, A, B, C, D, E があります)、Sランクの問題に挑戦する前に解いていないAランクの問題を解いてみようと数日前から残っているAランクの問題に取り組んでいるところです。

 

しかし一度Aランクの問題が解けた私であっても正答率の低い問題となるとなかなか正解のコードが書けず、もどかしい思いをしています。

特に計算量について考えなければならない問題が手強く、大規模なデータを処理するテストケースで不正解となってしまいます(扱うデータの量が多いと、プログラムの内容自体は間違っていなくても処理に時間がかかりすぎてタイムオーバーとなるのです)。

 

基本的なアルゴリズムについては勉強してみたものの、いまいち応用できていないようでとても悔しいです。処理のどこでつまづいているのかは分かっていてもどう高速化するコードを書くかが思いつかないわけです。悔しさの極致です。

 

マークザッカーバーグの脳みそが欲しい…

 

…冗談はさておき、おそらく今は我慢の時なので地道に学習を進めつつ頭を使うことを怠らずに自分のコーディング能力を高めていきたいです。焦らずゆっくりと進んでいこうと思います。

 

それではまた明日。